いい写真って何だろう?

  • 2018.10.16 Tuesday
  • 13:33

小学生のころに親にもらったカメラで写真を撮り始めました。

ピントは固定。

モノクロ写真です。

絞りはF8とF11だけ。

フィルムは手動巻き上げ式。

1本のフィルムで10枚撮れます。

カウンターはフィルムの裏面の遮光紙の数字を窓穴から見ます。

今でいうトイカメラのような感じです。

1枚撮ったら巻き上げます。

巻き上げを忘れたら二重露光になります。

無くなったら次のフィルムを買ってもらうまでナシです。

一生懸命撮りました。

軽いので何処へでも持っていきました。

構図だけに集中しました。

今思うと余計な機能がないので自らの気持ちに正直になれました。

一発勝負。

気持ちと集中力のみでシャッターを押す。

1枚の写真にその人の思いが出ます。

その時代のにおいが感じられます。

昔の写真は過去を覗く道具もしれません。

当時はカメラマンのたまご気取りで撮っておりました。

 

良い写真とは何でしょう。

いまだに分かりません。

 

このきのこもたまご気分でしょうか。

図鑑(山と渓谷社、山渓カラー名鑑、「日本のきのこ」)​​では「タマゴテングタケモドキ」に似ています

撮影は2010年6月28日です。

場所は兵庫県の阪急山本駅から北の山です。

(現在は砂防設備のため一部地形が変わっております。)

カメラは FUJIFILM FinePix 4500 です。

(2枚目の写真は当時のカメラです。)

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

電子書籍VS本

  • 2018.10.13 Saturday
  • 15:28

似て非なるもの?

本の手触りとは言いますが電子書籍の手触りとは言いません。

「手で繰る」と言う動作も含めての「本」?

手垢やページの汚れ、落書きは電子書籍にはありません。

物としての本は存在感があります。

電子書籍は検索機器というイメージが強いです。

ここまで書いてきて対峙するものと言うより別のツールと考えた方がしっくりきます。

ポケットサイズの図鑑は手の感覚でこの辺りに載っていたはずと覚えています。

それは電子書籍も同じですが手で繰る方がストレスが少ないように感じます。

これは慣れているというだけの事なのでしょうか?

感じ方は人それぞれと思います。

何年かするとまた捉え方が変わっているかもしれません。

 

読書の秋。

不要な本の整理をしております。

取っておいた本をペラペラと拾い読みをします。

今読むとなんでこんな本を置いていたのか分からなくなります。

自らの気持ちも変遷している証拠ですな。

本を減らしてスッキリしたいです。

小さな本棚の前でしばらく時間をつぶします。

 

最近の図鑑では食べるのに注意するきのこが増えているようです。

ほとんどは食べられないような気がします。

このきのこもそのようです。

傘の直径は6センチ程です。

図鑑(山と渓谷社、山渓カラー名鑑、「日本のきのこ」)​​では「ドクベニタケ」に似ています。

撮影は2018年6月26日です。

場所は兵庫県の阪急山本駅から北の山です。

カメラは ニコンD60 です。

 

 

 

 

 

 

 

アリがころんだら未来が変わる?

  • 2018.10.12 Friday
  • 14:43

過去の世界を見てみたい。

科学の進歩により可能なのだろうか。

「ワームホール」を使って行けるという説があるらしい。

SFの「スタートレック」にもそのようなお話が出てきます。

しかし不可能だとする説もあるようです。

「時間順序保護仮説」と言うそうな。

この世界は因果律により成り立っているとすればアリが転んだことも何かに影響を与えているということになります。

それにより未来が変わるのでしょうか。

考えればきりがないありませんな。

わたくしはSF映画をみて想像力を少し膨らませるのが精いっぱいです。

 

「サイエンスZERO」という番組できのこの胞子が雲の核になる可能性のお話がありました。

きのこも少なからず様々なものに影響を与えているのかもしれません。

可能性を考えるのは楽しいです。

 

このきのこも何かの原因になっているのでしょう。

名前もよくみると面白いです。

ササ(笹)タケ(竹)?

図鑑(山と渓谷社、山渓カラー名鑑、「日本のきのこ」)​​では「ササタケ」に似ています。

撮影は2018年9月28日です。

場所は兵庫県の阪急山本駅から北の山です。

カメラは ニコンD60 です。

 

 

 

 

異空間のつぼ?

  • 2018.10.10 Wednesday
  • 11:34

かつての海外ドラマ「かわいい魔女ジニー」

バーバラ・イーデンさん。

かわいくてキュート!

魅力的な演技が良かったです。

「❤〜殿(との)〜♪」と言うお決まりのセリフも可愛かったです。

彼女がヘソを曲げたときなどに入ってしまう「壺」が不思議。

小さいけれど中はちゃんとした部屋になっております。

ハクション大魔王のつぼも同じ様な感じ。

中にはいれるという点では西遊記に出てくる瓢箪(ひょうたん)も然り。

名前を呼ばれて返事をしたら吸い込まれちゃうと言う瓢箪。

もっとも吸い込まれた後は溶かされちゃうそうです。

昔のお話にも様々な面白いアイテムが登場しますな。

想像力ハンパないです。

西遊記の鉄扇公主がもつ芭蕉扇(ばしょうせん)なら台風も飛ばせるのでしょうか。

物事は一長一短。

代償は高く付きそうです。

 

こちらのきのこも森の中ではかわいい感じですが毒きのこのようです。

図鑑(山と渓谷社、山渓カラー名鑑、「日本のきのこ」)​​では「ニガクリタケ」に似ています。

撮影は2018年9月16日です。

場所は兵庫県の中山です。

カメラはニコン D60 です。

 

 

 

 

暗室に閉じ込められた!

  • 2018.10.04 Thursday
  • 12:57

1970年代。

中学校の写真部で活動してました。

銀塩フィルムと印画紙の時代です。

当時フィルムはフジのネオパンSS、印画紙はフジブロマイド3号だったと思います。

カメラはリコーオートハーフ(ゼンマイ式自動巻きカメラ)でした。

 

校舎2階の理科準備室。

さらにその準備室の中に暗室があります。

四畳ほどの狭い部屋です。

暗室用の赤い電球。

フジの引き伸ばし機。

文化祭の展示用写真の製作をしておりました。

因みに展示の目玉は「サバチェ効果」を使用した建物の写真でした。

通常の撮影済みのフィルムの現像の途中に敢えて1・2秒の光を当ててからさらに現像するとコントラストのある部分では輪郭のみが残った写真が出来るというものです。

中学生としては手探りの技術です。

具体的な光の強さや露光の方法は本にも書いてありません。

一段落してそろそろ帰ろうとした時。

暗室を出て準備室から出ようとすると外から鍵が掛かっているではありませんか!

おそらく暗室の中に人が居ると気付かずに施錠したのでしょう。

パニック気味になり何とか出ようとウロウロすること約15分。

窓のそとは夕暮れ。

小雨交じりの曇り空です。

ふと窓の下を見るとコンクリートの門柱の上が平らで降りられそうです。

そこからさらに地面に飛び降りました。

雨の中を写真部の友人と二人傘を差しながら帰る事が出来ました。

 

こちらのきのこもカサの名が付いているようです。

図鑑(山と渓谷社、山渓カラー名鑑、「日本のきのこ」)​​では「オオヒメノカサの近縁種」に似ています。

撮影は2018年9月18日です。

場所は兵庫県の宝塚市内の公園です。

カメラは ニコンD60 です。