つづら折り。

  • 2022.04.28 Thursday
  • 08:16

♪「風もふるえるヘアピンカーブ」

 

お馴染み

傑作アニメ

「マッハGoGoGo」

のテーマ曲の一節です。

 

リアルタイム

で拝見しておりました。

 

なぜか

英語だと

カッコよく

聞こえますな。

 

山道では

つづら折り

は日常的ですが

 

方角や

日当たり

風の吹き具合など

 

条件に

よって

雰囲気が

異なります。

 

地図では

つい標高に

目が行きがちですが

 

また

行きたい

と思う道は

 

何気ない

つづら折り

 

ですら

心地よい

配置になっている!

 

感じます。

 

 

日当たり一つで、体も軽くなります!

 

兵庫県のJR道場駅近くの「大岩ガ岳」の山道です。

撮影は、2004年5月8日です。

カメラは、FUJIFILM Fine Pix 4500です。

 

 

 

 

 

 

 

あるものを、活かす!

  • 2021.05.11 Tuesday
  • 13:27

安物

買いの

銭失い!

 

気を

付けていても

 

同じ

失敗をします。

 

ところが

 

買って

良かった。

 

 

言える

ものも

そう多くは

ありません。

 

買うのは

勿体ないので

 

あるものを

活用しよう

考えるのは

自然な流れ

かも知れません。

 

その点

 

山の

有効活用としては

 

山城

ダム

送電鉄塔

などがありますが

 

山道では

これが、曲者で

 

間違って

 

鉄塔の

巡視路を

辿ってしまった

経験が、何度かあります。

 

 

鉄塔は

景色の、良いところが多いようですな。

 

撮影は、2005年5月11日です。

場所は兵庫県宝塚市の「検見山」近辺です。

カメラはFUJIFILM FinePix 4500です。

 

 

 

 

 

 

帰路につく。

  • 2021.05.01 Saturday
  • 10:31

ホッと

する言葉です。

 

山歩きで

 

その日の

出来事を

振り返りつつ

 

家へと

歩を進めます。

 

次回に

向けての

改善点などを

思い浮かべます。

 

特に

行動食

については

 

毎回

考えます。

 

軽く

コンパクト

が信条です。

 

行動食を

工夫して

山歩きを

楽しみたいものです。

 

量や

種類は

人により

様々です。

 

今日は

スーパーの

お菓子コーナー

でいくつか選びました。

 

未定

ですが


気に入れば


次回の

行動食に採用です。

 

 

ツツジの中には、毒のある種類もあるようです。

 

撮影は2021年5月1日です。

場所は兵庫県の宝塚市内です。

カメラは 、リコー CAPLIO GX100 です。

 

 

 

 

 

 

 

行けない道!

  • 2021.02.20 Saturday
  • 10:16

山を

歩いていると

 

分岐

ではない

踏み跡を

見つけることがあります。

 

寒い季節は

草も枯れていて

踏み跡が気になります。

 

新たな

ショートカットを

発見する場合もあるので

幾度となく、チャレンジしてきました。

 

先の方で

本線とつながっていたり

 

鉄塔に

行きついたり

 

崖になっていたり

 

やがて

踏み跡がなくなり

 

藪の中に

消えている

場合などもあります。

 

以前は

行けたのかも知れません。

 

辺りを

見回しても

痕跡は在りません。

 

踏み跡を

頼りにすると

ろくなことはありませんな。

 

戻り路を

見失うと

厄介なので

必ず来た道を

引き返します。

 

 

珍しい木や鳥を見かけると

誘惑に、負けそうになります。

 

撮影は2019年6月3日です。

場所は兵庫県宝塚市の中山です。

カメラは、Nikon D60です。

 

 

 

 

 

暗がりに明かり。

  • 2020.06.07 Sunday
  • 09:26

昭和40年代。

 

小学校の先生から

色んなお話を聞きました。

 

たいていは

口伝えと思われますが

 

脚色のおかげで

みんな聞き入りました。

 

昔は

移動は徒歩なので

 

山道の途中などで

日が落ちてしまうと

街灯がないので苦労したようです。

 

そんな時

提灯の明かり

らしきものが見えるそうです。

 

誰かが

提灯を持って

歩いているのだろうかと思い

 

そのまま

ついていくと

無事に町へ出られるそうですが

 

明かりは

いつの間にか

消えてなくなっている。

 

そんな感じのお話です。

 

今では

危ないので

動かないほうが良いですが

 

当時は

灯りだけが

頼りなので

早く帰りたい一心で

ついて行ってしまうかも知れませんな。

 

 

森には判断を迷わすような効果がある気もします。

 

撮影は2018年6月2日です。

場所は兵庫県の宝塚市内の公園です。

カメラは FUJIFILM XP70 です。

 

 

 

 

 

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