くもり空の廃線跡にて

  • 2018.05.29 Tuesday
  • 09:18

兵庫県のJR福知山線の廃線跡。

整備されており歩きやすい。

夏場のトンネルは涼しい。

錆びた鉄橋は味がある。

かつてこの路線を走る列車に何度も乗ったことがある。

一言でいえば怖かった。

走っている地面が見えないのだ。

車窓から見えるのは数メートル下の川面と対岸の山肌だけである。

まさに渓谷に張り付くように走っている感覚であった。

木製の座席。

固くて開けにくい窓の金具。

トイレは半和式で揺れると転がりそうで不安だった。

夏は熱気をかき回す扇風機。

でも楽しかった。

 

写真は武田尾駅と道場駅の中間の風景です。

撮影は2002年3月2日です。

カメラはPENTAX ESPIO 115G です。

 

 

 

 

 

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