コバを効かせる!

  • 2019.06.07 Friday
  • 09:23

山とは何だろう?

 

山とは

斜面の集まり

と言えるかもしれません。

 

山用の靴では

コバ(エッヂ)が

大事な役割を果たします。

 

斜面を登ったり

降りたりする場合

コバを効かせることが求められます。

 

街歩き用の

コバが無いようなくつでは

最悪の場合アリジゴクのように

斜面から抜け出しにくくなることがあります。

 

17年程前

少し急な斜面で

ラペルの練習をしていました。

最後に斜面を登って帰ろうとしましたが

コバを効かせてもなかなか登れずに

5分程かかってしまいました。

 

あれ以上時間がかかると

まずかったなと

思います。

 

たとえば

街中と同様の

くつで山歩きすることは

冒険というより無謀と言えるかもしれません。

 

山は非日常で

たかが靴と言えど

思いがけない落とし穴があります。

 

すこし滑って

2、3メートル流されただけでも

登り返すのに時間が掛かったらと思うとゾッとしますな。

 

気づかず予測が及ばないのが山歩きかも知れませぬ。

 

 

このキノコも図鑑に似ているものがありません。

いや分からない事の方が多いのが普通なのでしょう。

 

不明ファイルナンバー21となりました。

 

撮影は2006年7月1日です。

場所は兵庫県宝塚市の中山です。

カメラは FUJIFILM Fine Pix A345 です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お菓子じゃないオットット!

  • 2019.06.05 Wednesday
  • 10:54

山の谷筋は

日差しが乏しい。

 

太陽が

真上に来た時だけ

木漏れ日が差し込みます。

 

湿度も高めで

石の表面にも

藻が生えていたりします。

 

キノコを見つけて

下向きにしゃがんで

シャッターを切ります。

 

角度を変えようと

右足を岩に掛けた瞬間!

 

スッと!

足を持って行かれました。

 

思わず左の手のひらを

岩についておりました。

 

手をつくのが遅れたら

顔面を打っていました

3日前の出来事です。

 

動作を小さくして

少しずつ動いたのが

良かったのだと思います。

 

山の散歩では良くあることですが

小石交じりの土の斜面や

たくさんの落葉

濡れた石など

 

予測できる場合は余裕がありますが

 

撮影などに

気を取られたり

大丈夫そうにな時に隙を突かれます。

 

普段から

安全な動作の癖を

つけるのは有効だと思いました。

 

思えば

「滑落」という

たった二文字の中にも

様々なケースがあるのだろうと想像してしまいました。

 

 

 

その日に撮った写真です。

 

何気ない岩の表面でも良く見ると苔から芽が出ています。

 

撮影は2019年6月3日です。

場所は兵庫県宝塚市の中山です。

カメラは ニコン D60 です。

 

 

 

 

 

 

竿秤(さおばかり)はデジタルを超える?

  • 2019.06.03 Monday
  • 14:28

昭和30年代。

 

地方では

行商人による商いがありました。

 

京都の北の端の町にも

行商の人たちが行き来していました。

 

当時は

電子計量器など

あろうはずもなく

電池要らずの”アナログ”計量です

 

豆などは

升で量りますが

それ以外は

バネ秤か

竿秤を使いました。

 

竿秤は

計量が一目瞭然で

誰にでもわかりやすく

ごまかしようがありません

 

さらに

「おまけ」を追加するときも

重りを横にスライドするだけなので

その長さによって「おまけ」の量が分かります。

 

「じゃあこれくらいおまけしときます」

その一言と竿の目盛移動で商談成立

実にスムーズでした。

 

私は小学校低学年で

横で見ておりましたが

「おまけ」が十分理解できました。

 

今や

デジタル全盛ですが

電気要らずの省エネで

さらに「おまけ」を一瞬で決めるのは

デジタル機器にはまねできない事だと思います。

 

 

この色もごまかしようがありません。

 

図鑑(山と渓谷社、山渓カラー名鑑、「日本のきのこ」)​では「ヒイロタケ」に似ています。

 

撮影は2019年6月3日です。

場所は兵庫県宝塚市の中山です。

カメラは ニコン D60 です。

 

荒野のトレッキングシューズ

  • 2019.06.01 Saturday
  • 09:55

西部劇の

「カートライト兄弟」

子供のころ見ておりました。

 

「ララミー牧場」

「ライフルマン」

「保安官ワイアット・アープ」など

 

その後

 

「荒野の用心棒」

アニメ「荒野の少年イサム」

 

”荒野”の

新しいところでは

「荒野のコトブキ飛行隊」

 

時代と共に

変化したとはいえ

荒れた土地と小さな町でのお話。

 

簡素なストーリーで

楽しめます。

 

カウボーイが履いていた

拍車のついたくつがカッコ良かったです。

 

昨年

拍車のかわりに

ダイヤルのついた靴を買いました。

 

紐の代わりにワイヤーで

締めるタイプです。

 

使ってみて1番良かったのは

脱着が簡単だということです。

 

忘れ物をしたときも

さっと脱いでさっと履いて

出かけられるので助かります。

 

中に石が入った時も

すぐに脱いで取り出せます。

 

ダイヤルは引くと解除され

締める時は押してから

回すだけです。

 

カチカチ鳴って

固定されます。

 

足全体が均等に締まるので

部分的には締められません

元の靴が足にフィットしていないと

締めるたびに履き心地は悪くなるかもしれません。

 

1年、2年と履きこんで

自分の足になじませていく

という使い方はできないと思います。

 

本格登山用としては

向かないかも知れませんが

散歩程度では気軽に履けると思います。

 

 

 

ダイヤルの位置も使いやすく勝手に解除されることはありません。

万が一のための予備の紐がついていたのでいつも持っております。

 

撮影は2019年5月8日です。
カメラは FUJIFILM XP70 です。

 

 

 

 

人魚のミイラ

  • 2019.05.30 Thursday
  • 14:03

昔から

人は面白い話を

求めているのでしょう。

 

古くは

旅の僧侶などに

興味深い出来事などを

聞いていたとか。

 

読み書きできる人が

少なく伝聞が多かったと思います。

 

見世物小屋や

映写機による鑑賞会は

好奇心を満たしてくれる貴重な

ものだったと想像することができます。

 

昭和の頃の

テレビ番組にも

面白いのがありました。

 

各地に伝わる

珍しい物をスタジオで

専門家に観てもらうというものでした。

 

印象に残っているのは

「人魚のミイラ」と言われるものでした。

 

動物の体に詳しい専門家は

猿の頭と大きな魚の一部を

繋ぎ合わせたものであろうと言う意見でした。

 

結果はどうであれ

ひとつの結論としては

納得できるものでした。

 

他にも

カッパのミイラや

足のある蛇などがあったように思います。

 

納得できる反面

現実的で夢がしぼむ様な

答えが多かったようです。

 

知りたいという

欲求は昔も今も変わりませんな。

 

 

写真を撮ってても何か分からないものも多いです。

 

撮影は2019年4月28日です。

場所は兵庫県の宝塚市内です。

カメラは ニコン D60 です。